十二国記メモ
◆ 雁-才-巧-恭 |
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十二国 ├慶-範-奏-柳 ├雁-才-巧-恭 ├戴-漣-舜-芳 └黄海 |
世界の仕組み ├組織制度 ├生死に関して └天の理 その他 |
構造図絵 ├宮城 └街 人物名 妖の獣 |
雁 (えん) | |||||||
州 | 郡 | 郷 | 県 | 党 | 族 | 里 | |
靖 せい | 関弓 かんきゅう |
首都/周囲は豊な田園 関弓山―玄英宮(げんえいきゅう) | |||||
景 けい | 白 はく | 首陽 しゅよう |
烏号 うごう |
郷城・青海沿岸 | |||
芳陵 ほうりょう |
郷城 | ||||||
容昌 ようしょう |
党里 | ||||||
元 げん | 頑朴 がんぼく |
州城 | |||||
新易 しんえき |
頑朴から漉水の対岸 | ||||||
洲吾 すご |
頑朴から漉水の下流 | ||||||
北囲 ほくい |
新易の上流の廬 | ||||||
継 けい | 節下 せっか |
西隕 せいいん |
北部州境の山中の里 | ||||
滋 じ | 讃容 さんよう |
街道沿いの大きめの街 | |||||
余箭 よせん |
街道沿いの讃容から峠を越えた小さな街 | ||||||
光 こう | |||||||
擁 よう | |||||||
安 あん | |||||||
北路 ほくろ |
高岫山柳との国境鳥羽口 | ||||||
巌頭 がんとう |
高岫山慶との国境唯一の鳥羽口 | ||||||
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才 (さい) | |||||||
州 | 郡 | 郷 | 県 | 党 | 族 | 里 | |
節 | 揖寧 ゆうねい |
首都 揖寧山―長閑宮(ちょうかんきゅう) | |||||
保 ほ | 塵 じん | 琶山 はざん |
翠微の峰―翠微洞すいびどう | ||||
永湊 えいそう |
虚海沿岸 | ||||||
奉賀 ほうが |
高岫山奏との国境の鳥羽口 | ||||||
巧 (こう) | |||||||
州 | 郡 | 郷 | 県 | 党 | 族 | 里 | |
喜 き | 傲霜 ごうそう |
首都 傲霜山―翠篁宮(すいこうきゅう) | |||||
寧 ねい | 北梁 ほくりょう |
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阿岸 あがん |
青海沿岸 | ||||||
浮濠 ふごう |
青海沖の島、阿岸から延・烏合への船の寄港地 | ||||||
淳 じゅん | 符楊 ふよう | 廬江 ろこう |
槇 しん | 配浪 はいろう |
虚海沿岸、陽子が漂着した集落 ヨウチ湖が蝕で無くなった | ||
五曽 ごそ |
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河西 かさい |
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拓丘 たっきゅう |
郷城 | ||||||
安陽 あんよう | 鹿北 かほく |
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午寮 ごりょう |
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淳or寧 | 郭洛 かくらく |
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淳or寧 | ばくろう | ||||||
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恭 (きょう) | |||||||
州 | 郡 | 郷 | 県 | 党 | 族 | 里 | |
緯 い | 連檣 れんしょう |
首都 連檣山―霜楓宮(そうふうきゅう) | |||||
乾 けん | 乾 けん |
県城 金剛山令乾門前 | |||||
北乾 ほっけん |
乾県表口の港町 | ||||||
臨乾 りんけん |
恭の突端、乾への港街 | ||||||
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