十二国記メモ
◆ 街 |
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十二国 ├慶-範-奏-柳 ├雁-才-巧-恭 ├戴-漣-舜-芳 └黄海 |
世界の仕組み ├組織制度 ├生死に関して └天の理 その他 |
構造図絵 ├宮城 └街 人物名 妖の獣 |
恭の乾では辰門・巳門が無く、南東部に地門があり令乾門へ続く、同様に 雁・艮では南西(未門・申門) 才・坤では北東(丑門・虎門) 巧・巽では北西(戌門・亥門) がこの形になる 地門前の広場には犬狼真君の像がある祠廟 妖魔に対する備えで街の造りは頑強、道の交わりに途城がある ※途城とじょう――道幅いっぱいの建物で中はがらんどうで四方に鉄の扉 |
↑族里はこの程度? 里の北に府第、周りに市井が形成される |
↑党里の想像図 街の奥に広場があり、府第や祠はそれに面している ※里が中心部にあるか北東に追いやられてるか不明 |